日本観光士会

日本観光士会

日本観光士会認定講師(ミドル・エグゼクティブ)・MMP®リーダー・MMP®統括リーダー紹介

日本観光士会認定講師(ミドル・エグゼクティブ)・MMP®リーダー・MMP®統括リーダー(※五十音順)

板津啓二

地域観光土産、キャラクターライセンス商品(菓子食品)の企画に従事。商品企画、店舗デザイン等を得意とする。観光市場での付加価値を付けた売れる商品企画、キャラクター商品企画を提案し、売場作りを支援。地域産品を如何に観光商品として作り上げていくか事例を交えて紹介できる。JTCC日本観光士会認定講師。

梅津惇男

日系企業で生産管理に従事し、生産財の知識を習得。自動車メーカー営業担当、人事、海外企業買収調査業務などを経て、外資系企業で人事部門責任者として、日本人、外国人の採用や教育に携わる。その後キャリアカウンセラー、類型心理学エニアグラムのFA資格などを取得し、その知識や経験をいかしてキャリアカウンセリングや各種セミナーの講師、セールスレップや観光士など各種講座の講師を行政、支援機関、専門学校、企業内研修などで行っている。最近では観光コーディネーターの資格を活かし、さいたま市岩槻区旧区役所跡地検討委員会の委員として観光の観点から意見を述べ今後の跡地利用の参考にしてもらった。JTCC日本観光士会認定講師。

大山充

大手コンサルタント企業にて新事業開発・商品開発の責任者、シンクタンク企業株式会社センシエンス代表取締役(セールスレップ協同組合加盟)。厚生労働省地域雇用創造アドバイザー、経済産業省の中小企業支援事業に係る審査員、警察庁、国土交通省委託研究会委員、自治体専門委員、各県、自治体の公的販路コーディネータ委員などを歴任。JSRA認定セールスレップ・マイスター、JMC認定販路コーディネータ1級、JMC認定講師、日本観光士会認定講師、JMC販路コーディネータ協会副理事長、経済産業省認可セールスレップ・販路コーディネータ協同組合理事長。

岡田吉晴

プレゼンテーションセミナー、新人研修、で「聴衆をその気にさせる話し方の技術」に関する講演、新人から中間管理職まで幅広く対応する 話し方のイロハからプレゼンテーションの立ち位置、ボディーランゲージ、アイコンタクト、パワーポイントの資料作成技術まで解りやすく解説する。JSRA認定セールスレップ・マイスター、JSRA認定講師。日本観光士会認定講師、JMC認定販路コーディネータ1級。経済産業省認可セールスレップ・販路コーディネータ協同組合理事、一般社団法人日本観光文化協会理事。関西支部顧問。

笠谷圭児

食品メーカーにおける「生産管理」「品質管理」「環境管理」などを専門とする。食品製造会社の商品開発、品質管理、生産管理、工場経営における重要な役割を経験してきたことや、危機管理に精通してきたことで、多くの食品製造に関する引き出しを持っている。日本観光士会認定講師。

加藤健

日本航空在籍時代のノウハウを活かした観光開発、観光・交通・宿泊コンサルティングを通じたエリアブランディングに重点を置く。「観光資源は足と五感と交流で発掘する」が身上。一方でコンテンツホルダーとしてエンタメ業界に精通し、集客力の高いエンターテインメント・イベントの企画立案が可能。クリエイティヴな発想で音楽・アニメ・映画・スポーツといったエンタメとエリアの観光を融合させるエンターテインメント・ツーリズムを得意分野とする。日本観光士会認定講師。

菊田千秋

中学校教諭、私塾講師、企業内研修担当を経て、現在専門学校、社員研修、社会人講座等、長きに渡り一貫して人材育成、教育現場を活動の主軸とする。そのかたわらIT関連企業での新規事業立ち上げに携わり、地域密着の顧客サービスシステム導入にその成果を収めた。

ビジネスマナー、コミュニケーション、チームビルディング、プレゼンテーション 等の指導を専門分野とする他、観光人材の普及に努めると共に、キャリアプランのアドバイザーとしても携わる。また外国人支援事業にも長年関わり、SDGs国際理解ファシリテーターとしての活動も進行中。他、メンタルトレーナー、カウンセラーとしても各種相談に対応。

JTCC認定観光コーディネーター、日本観光士会認定講師、場おこし講座認定講師。

北賢治

全国各地域で開催される公的支援機関、商工会議所、商工会主催の販路開拓支援事業のIT、精密、流通系商材の販路コーディネータ。有限会社アクセス東京代表(セールスレップ・販路コーディネータ協同組合加盟)。製品評価委員、セールスレップマッチングコーディネータ。JSRA認定セールスレップ・マイスター、JMC認定販路コーディネータ1級、JMC認定講師、日本観光士会認定講師、経済産業省認可セールスレップ・販路コーディネータ協同組合事務局長。

小塩稲之

(一社)日本観光文化協会会長、(一社)日本販路コーディネータ協会理事長、経済産業省認可セールスレップ・販路コーディネータ協同組合会長。高等学園理事、中小企業整備機構助成金評価委員、商工会議所シニアアドバイザー、商工会経営相談員、地方公共団体の商品開発プロデューサー、eラーニング推進協会理事長、財団法人企業メセナ協議会編集委員、経済産業省セールスレップ普及検討委員会委員、経済産業政策局ベンチャー企業の公的調達の促進に向けた研究委員、各都道府県の公的販路コーディネータ委員などを歴任。

二村忍

株式会社ユーラシア企画 代表取締役。ユーラシア大陸(中国・中央アジア・コーカス・イラン・トルコ、東南アジア)を中心に、ヨーロッパ・アフリカ・中米等の長期のバス旅行(50~60日間)の企画・手配・添乗に従事。世界100か国以上、約40万kmを走破。長期の国内旅行(1週間程度)や酒蔵ツアーも手がける。海外の旅行者のニーズ、ウォンツに対する視点を取り入れた地域活性化の支援、地域と一体となった、継続的な地域振興の促進を得意とする。日本観光士会認定講師。

畑山博康

大学卒業後、地方民放テレビ局の報道記者として長野五輪招致、ウィンタースポーツ、地域の政治経済文化、観光資源、事件事故や各種裁判の取材報道をする一方で、ドキュメンタリー番組製作も担当するなどジャーナリスティックな知見をベースに持つ。航空会社に転じてからは、マーケティング企画、関連会社の経営企画・財務・危機管理・広報戦略、上場企業取締役としてエコエアポート推進・ビジネスジェット事業・新電力販売も担当。現在は地域航空支援と離島観光振興・活性化に関わる業務に従事。 地域活性化のためのまちづくりや関係人口創出、持続可能な観光や観光危機管理など、これからの観光のあり方や地域活性化について、実務経験に基づいた具体的な提案及び講習が可能。生涯活躍のまちアドバイザー(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部)、日本観光士会JTCC認定講師・場おこし講座認定講師・観光コーディネーター。

羽田勇

観光コーディネーターとして観光を通じた地域活性化(六次産業化や産学官連携など観光関連産業一体の取組み)、「地域ブランド」づくり、さらに旅行会社の着地型観光商品企画、日本版DMOなどコンサルタント人材育成を支援。初めて観光に携わる方にもわかりやすく丁寧に伝える。日本観光士会認定講師、日本販路コーディネータ協会 販路コーディネーター1級

日野隆生

MMP®総合研究所所長。元東京富士大学教授。マーケティング、マネジメント研究の専門家。学識者として多くの学生・社会人・自治体などに指導した実績を持ち、 実践にも強いアドバイザーとして活躍している。日本商品開発士会・日本販路コーディネータ協会・日本セールレップ協会・日本観光士会・日本販売促進協会認定講師。営業士マスター、MMP®リーダー、マネジメントマーケティング・コーディネーター。共著書として、『コンサルタントによるマーケティング理論とマネジメント実践』、『サービス・マーケティング-理論と実践―』、『現代の流通と政策』、『ビジネスをデザインする』他、多数がある。ボランティアで函館市「はこだて観光大使」を務めている。

槙一彦

総合物流企業にて旅行業務に従事し、国内外の企画旅行商品の造成や、団体や個人顧客の各種旅行の営業実務など担う。 又物流業務にも携わり、流通商品の搬送・保管業務、流通システムの構築等の総合営業を。併せて営業統括担当として社内・関係会社等の新人教育研修、既存スタッフへの営業・業務スキルアップ研修など実践する。現在、自ら旅行業を営み、顧客ニーズに即した旅行プランニング、提案等を担いながら、全国の観光資源の収集・発掘・整理や、商品化・事業化へのシステム構築、観光産業コーディネートなどを行う。日本観光士会認定講師。

松村英生

観光関連法の研究、大手旅行会社での営業実務等を担う。外国人観光客の増加と着地型観光による地域振興は、観光政策と並んで「コトづくり、モノづくり、場おこし」という観光マーケティングが重要である。観光産業とそれ以外の産業との連携や、学生や地域住民の参加によって、持続的・効率的な質の高い観光サービスの提供やまちづくりを行うことを支援。日本観光士会認定講師。福岡市在住。

森山 由縁

観光とICT(情報通信技術)に精通し、新規事業を長年推進してきた経験から、地域の観光資源を活かした事業創出と独自のブランド化を進めるために必要なマネジメントマーケティングの基礎とICTを活用した実践方法について解説。日本観光士会認定講師。

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