JTCC

(一社)日本観光文化協会

観光コーディネーター資格 よくあるご質問

Q.観光コーディネーターとはどのような資格なのですか?どのような人材を育成するのですか?

観光コーディネーターの役割については、マーケティング、営業、広報、商品・企画開発などの他、農商工観光の連携などの取りまとめ役となれる専門的な人材養成を目的としております。旅行、観光だけを学ぶのではなく、マネジメント、マーケティング知識とコンサルティングスキルなどを重視しております。

地域では農林水産物資源の活用と観光資源の融合、また観光資源に関連する着地型旅行商品、二次交通の整備などさまざまな課題があります。このような課題を解決するためには、観光にかかわるコーディネーター、アドバイザーの存在が重要となっています。

観光コーディネーターの役割は、わが国の観光振興を図るため、全国レベルでの観光資源、地域の街づくり、生活文化、農林水産物資源などの全般的な知識を身につけ、その上で、知識と技術活用ができることです。

特に、日本の各地域で観光地域コーディネート活動の推進を行う際に、そのプロジェクト推進の要の役割を果たすことのできる人材が不可欠になります。欧州諸国では、経済発展の中心に観光が位置づけられ、地域活性化を図っています。国の施策として、当協会が実施した(2010年度全国中央会採択)事業においても、農林畜水産事業者と観光事業者が連携する「新しい地域リーダー」の育成や「新たな企画構築」を目的に実施した活動も、その支援対象になっています。そのため、協会では観光コーディネーター育成のために、商品開発、マーケティング、営業、広報、販売促進などのコーディネータ等の人材育成の取組みに資するガイドラインを策定しています。

なお、詳細については、「観光コーディネーターとは」をご覧ください。

Q.観光コーディネーターの資格試験を受けるにあたって必要な条件は何ですか?
観光士が対象となります。
Q.「口述試験」とは、どのような試験でしょうか?
口述試験は、テキストと講義の内容について、約10分間、お一人で講師と対面いただき、5問程度、口頭で講師の質問にお答えいただく試験です。
Q.論文の合格基準はありますか?

論文としての形式や内容など、複数の項目を審査委員が点数で評価し、60点以上を合格とします。お送りする「書面審査について」に記載以上の詳細な情報は公開しておりません。

Q.受験の申し込みをしましたが、自動返信メールが届きません。事務局からのメールも届きません。

icloud.comのメールアドレスでお申込みされた場合にこの問題が発生しやすくなっています。事務局側ではお申込み内容を受信して、ご案内のメールをお送りしています。
迷惑メールに入っていないか再度ご確認ください。解消されない場合、連絡の取れやすい別のアドレスを事務局にお知らせいただけますと幸いです。※参考:アップルのサポート(@icloud.com のメールアドレスでメールにアクセスできない場合や、メッセージを送受信できない場合)

Q.「自宅での受験」「オンライン受験」とは、具体的にはどのような受験方法でしょうか?

試験当日、インターネットで専用のホームページにアクセスしていただき、解答をオンラインで入力して送信していただきます。

Q.オンライン受験というのはどういった形で行うのでしょうか?例えばzoomなどのアプリを用いたりするのでしょうか?

アプリの使用はございません。インターネットでホームページを開くことができ、文字を入力できることが必須です。

Q.試験の専用URLはいつ頃教えていただけるのでしょうか?

試験の2週間前までにメールでご案内させていただきます。

Q.オンライン受験を希望しているのですが、開始時間などは決められているのでしょうか。

資格ごとに試験時間が決まっています。詳細はホームページをご確認ください。

Q.パソコンを持っていないのですが、受験できますか?

インターネット接続可能であれば、スマートフォン・タブレットでも受験できます。なお、機器の貸し出し等は行っておりませんのでご了承ください。

Q.スマホでも受験できますか?

はい、受験できます。端末によって操作や機能の違いがありますが、ご自身でご対応ください。通信料は受験者様負担となります。

Q.自宅以外から受験してもいいですか?

基本的には自宅から受験をお願いしておりますが、やむを得ず自宅以外から受験する場合は、事務局にご連絡ください。個別に対応させていただきます。

Q.試験の時に、テキストを見てもいいのでしょうか?監視システムはあるのでしょうか?

テキストを見ながらの受験は禁止です。監視システムは今後導入の予定となっております。

Q.オンライン受験で、分からない問題がある場合、そのページを飛ばし、最後の問題を終えた後、再度、そのページに戻ることは可能ですか?

ページの下にある「戻る」ボタンで戻れます。ブラウザの戻るボタンで戻ると解答が消えてしまうことがありますので、使わないでください。

Q.試験時間は、名前記入・解答・送信全てを含めて70分なのでしょうか?解答のみで時間を使い切ってしまった場合、試験時間終了後に解答を送信することは可能でしょうか?

試験時間は、名前記入・解答・送信全てを含め70分間です。70分経過後の送信が正しく処理されるかどうかは保証できません。時計を確認して、時間内に送信するようお願いします。

Q.オンライン受験で解答を送信しましたが、最初に記入したメールアドレスに返信メールが届きません。

自動返信メールの送信はしておりません。事務局にて解答を受信した後、担当者よりメールを差し上げますので、お待ちください。

Q.オンライン受験で、誤って2回解答を送信してしまいました。不合格にならないでしょうか?

大丈夫です。2通同じものが到着しても採点可能です。

Q.海外から観光コーディネーター検定を受験することはできますか。また、海外へテキスト等の発送もしていただけるのでしょうか?

オンライン試験は海外からも受験が可能です。試験の開始が日本時間と異なりますことをご了承ください。
また、大変恐れ入りますが、テキスト等の海外発送には対応しておりません。日本国内のご住所(ご親戚など)をお知らせいただければ、そちら宛てにお送りします。そこからお住まいの所までお送りいただいてください。日数がかかりますので、余裕を持ってお申込みをお願いします。

Q.観光コーディネーター研修の、eラーニングとは何でしょうか?

eラーニングとは、通信講座用のDVDで学習していただくことです。観光コーディネーター研修では、事前にeラーニングでの学習を進めていただき、研修当日に小試験をパソコン、スマホなどを利用して受験し、資格を取得します。

Q.これまでの観光コーディネーターの合格率はどのくらいですか?

観光コーディネーターは、日本観光文化協会の最上位のライセンスとして位置づけられており、一斉試験での平均合格率38%、研修での合格率が68%と難易度の高い試験・研修となっています。

Q.試験の合否結果はいつ送られますか?

翌月末までに、合否結果のみ、メールで通知いたします。その後、合格された方には書類を郵送させていただきます。

Q.認定番号とは何でしょうか?

資格登録時に認定カードを送付します。そのカードに記載されている6桁の数字です。

Q.観光コーディネーターのeラーニング研修とはどのような内容ですか?

観光コーディネーターのeラーニング研修は、これまで協会が推進してきましたカリキュラムを基に以下のような目的と内容となっています。

目的

  1. 地域資源を活かした観光、商品メニューの企画・開発・コーディネート・広報および観光振興。
  2. 着地型観光メニュー開発や商品開発などの知識とスキルの育成。さらに、地域との連携によるコミュニケーションスキルの育成。農商工観光連携等、生産者、流通から消費者まで正しい観光資源体系の理解とブランド・マーケティング関連の知識とスキルの向上。
  3. 地域活性化:マーケティングを理解し、地域ブランドの強化と地域振興、地域活性化及び街づくり等に寄与するための知識とスキルの養成。

そのため、これからの観光人材の育成としての観光コーディネーターは、特に「マネジメント」、「マーケティング」、「観光商品」、「施設運営管理」、「地域資源活用」、「関連法規」等を理解し、地域の観光資源を新しく産業化できるようなイノベーションを興せる人材を育成することが重要と考えております。コーディネータとして、主に地域資源、観光資源、マネジメントマーケティング、商品戦略、販売戦略、販売促進戦略の基礎的な知識と技術を身に付けている人材の養成を目的に推進しております。詳しくは、観光コーディネーターの育成をご覧ください。

Q.協会ではこれまでどのような取組みを行ってきたのでしょうか。

大きな取組としては農商工観光連携人材育成事業があります。

農山漁村には、その地域の特色ある農林水産物、美しい景観など、長い歴史の中で培ってきた貴重な資源がたくさんあります。農商工観光連携人材育成事業とは、このような資源を有効に活用するため、農林漁業者と商工業者、観光事業者の方々がお互いの「技術」や「ノウハウ」を持ち寄って、新しい商品やサービスの開発・提供、販路の拡大などに取り組む事業活動です。

いままで、公的マーケティング支援事業、研修活動、活路開拓支援活動などを、全国各地で実施させていただきましたが、この研修は、全国中小企業団体中央会の認定を受けて、一般社団法人日本販路コーディネータ協会が運営を行ってきました。参考:農商工連携とは。この事業においても、当協会のいろいろな方が活躍しています。

※日本観光文化協会は一般社団法人日本販路コーディネータ協会の中で誕生しましたが、平成26年2月に一般社団法人日本観光文化協会が設立され、移行しました。

Q.観光コーディネータの資格登録をするメリットを教えてください。

日本観光士会がグループを組んでいる、(一社)日本販路コーディネータ協会、日本セールスレップ協会、セールスレップ・販路コーディネータ協同組合の観光コーディネーター、観光士、販路コーディネータ、セールスレップとのネットワークができます。

以下のような協会の会合に、協会員価格で参加できます。イベント一覧

特にセールスレップ・販路コーディネータ協同組合は、経済産業省認可の団体であり、加入されている方たちは専門家として、各地の行政や支援機関と連携しています。また、(一社)日本販路コーディネータ協会は、モノづくりの分野の専門家コンサルタントとして行政にも認められております。 実務をされている方であれば、このようなネットワークを活用いただくことで、観光業界に収まらない活動ができます。

Q.観光コーディネーター試験合格後、名刺や封筒などに認証マークを印刷したいのですが、何か決まりなどありますか?

認定マークおよび登録資格のご利用にあたっては、認定マークおよび登録資格の利用方法をご確認の上、ご活用ください。

Q.観光コーディネーターを持っています。商品開発を学んで商品開発コーディネーターを取りたいのですが、商品プランナーから受ける必要ありますか?

観光コーディネーターの方は、ほかの資格の最初の級(商品プランナー)を免除されるWW資格優遇制度がありますので、商品開発士から受験・受講できます。なお、商品開発士会では、通常は、初回登録費、年間登録料が発生しますが、その初回登録料が免除されます。ただし、商品開発士では毎年の年間登録費(13,200円税込/年)が発生しますので、この年会費を日本観光士会にお支払いいただくことになります。お申込みの際に、商品開発士の申込フォームの備考欄に「観光コーディネーター」とお持ちの認定番号を記載してください。

Q.観光コーディネーターを持っています。観光特産士を受験したいのですが、優遇制度はありますか?

観光コーディネーターの方が観光特産士を受験される場合、4級と3級の受験が免除され、2級からの受験ができます。観光特産士の受付フォームの通信欄に「観光コーディネーター」とお持ちの認定番号を記載して送信してください。

Q.インバウンド向け(主に東南アジア)の観光会社を設立したいと思っていますが、おすすめの資格はどちらになりますでしょうか。

観光会社の事業として必要なマーケティングなど、観光ビジネスについては、観光士会の資格で学ぶことができます。基礎レベルが観光プランナー、応用レベルが観光士、実践レベルが観光コーディネーター資格となっています。さらに、日本にどのようなお薦めの料理や食べ物、工芸品があるかなどの知識については、全国観光特産士検定で学ぶことができます。

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