2012年 |
11月
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食壇沼津
日刊水産経済新聞に掲載
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掲載日 2012年11月29日 埼玉学園際に揚げ物専用干物 まちおこし研「食壇沼津」
日刊水産経済新聞に食壇沼津と高等学校連携の記事が掲載されました。
「静岡県沼津市で活動している、`まちおこし`研究会「食壇沼津」は、埼玉県さいたま市・浦和高等学園に対し、「揚物専用の沼津干物による素揚げ」200枚を提供。23,24日の文化際で同校生徒がこれを物販した。新たな食文化として「食壇沼津」が売り込みをかける「揚物専用の沼津干物」が、首都圏のイベントに進出するのは初めて(記事) |
11月
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観光コーディネーター
食壇沼津
TV埼玉で放映
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【『高等学校』と『ソーシャル
コミュニティービジネス』食壇沼津の活動】
自然景観・歴史文化・食文化等の地域資源を活用し、かつ様々な社会的課題に対してビジネス手法を駆使し、解決を図っていく沼津市の街興し『ソーシャル
コミュニティービジネス』団体である食壇沼津は、本年度浦和の高等学園と連携し、全国的にもまだ、実施されたことがない『高等学校』と『ソーシャル
コミュニティービジネス』の活動として初めて取り組みました。(詳細)
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11月
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観光コーディネーター
食壇沼津
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@「食文化の掘り起しによる地域活性化戦略」 講師 辻康久氏
A「ストリートパフォーマンスによる地域活性化戦略」 講師 後藤知彦氏 (11月23日)
JMCグループがが昨年度から助言を行っている「モノづくり、コトづくり、場おこし」による、ブランドづくりを目的とした静岡県沼津市の異業種連携体である『食壇沼津』。
これまで、計10回 の「街起こし」セミナーが行われています。 |
10月
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観光コーディネーター
食壇沼津
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「食文化の掘り起しによる地域活性化戦略」講師
剣持正夫氏(10月25日)
JMCグループがが昨年度から助言を行っている「モノづくり、コトづくり、場おこし」による、ブランドづくりを目的とした静岡県沼津市の異業種連携体である『食壇沼津』。
これまで、計9回 の「街起こし」セミナーが行われています。 |
10月
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観光士補通信講座
リクルートケイコとマナブ12月号掲載
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「流通・旅行など幅広い知識を習得 観光業界への就職を目指す!観光士補は旅行・流通・フードサービス・観光関連などの仕事に生かせる資格として注目を浴びています。この講座で、新しい観光メニューを開発・立案するための基礎知識、町おこしや観光の活性化の実践に役立つ知識が学べ、就職や転職にも生かせます。修了後、日本観光士会の「観光士補」の取得が目指せます」(記事)
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8月
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観光コーディネータ研修
日刊工業新聞掲載
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掲載日2012年8月7日(PDF)
「日本販路コーディネータ協会は2013年春に、これまでパイロット研修として行っていた観光コーディネータ資格の取得を目指す研修コースを本格的に展開する。本研修は、修了後の小試験に合格すると、資格認定試験の一部科目が免除となる。9月1日に受講者の募集を開始する予定。45〜50人程度の受講を見込む。
研修は13年春に実施。具体的な日程は未定。ホテル、旅行業者、食品メーカーのOBらが講師を務め、町おこしや地域ブランドづくりなどの事例を紹介する。受講料は2万1000円。
修了後の小試験に合格すると、観光コーディネーター資格認定試験のうち、観光コーディネーター科目(2)について免除を受けられる。小塩代表は『学校などで観光について勉強した経験を持たない人が主な対象。コミュニティービジネス関係者らに受講してもらいたい』としている。
今後、年1回のペースで開講する方針だ。」 |
1月〜
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Facebookから
プレス情報発信
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日本観光士会:http://www.facebook.com/kankoushi
全国観光特産士検定:http://www.facebook.com/kankotokusan
日本販路コーディネータ協会 :http://www.facebook.com/hanroCO |
2011年 |
12月
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観光士
認定試験
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掲載日
2011年12月09日 日本販路コーディネータ協会(東京都北区、小塩稲之理事長、03・3598・6898)の「観光士」は、観光関連学部の大学生や観光産業に携わる社会人を対象とした認定制度。観光士認定制度は、学生らの観光ビジネスに関する知識向上を促し、就職率向上や同産業の担い手育成につなげるのが狙い。
2012年6月の検定試験では、協会内に設置している日本観光文化検定協会が検定の実施主体となる。日本販路コーディネータ協会が10月に発刊した『コトづくり、モノづくり、場おこし学』を公式テキストとする。
試験は観光産業の経営やマーケティングなどに関する内容が中心。小塩理事長は「よりビジネスに直結する内容の検定を実施したい」としている。 |
12月
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観光コーディネーター
食壇沼津
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まちおこし研究会「食壇沼津」(pdf)(12/
3 09:30)
アジ干物の素揚げを使ったレシピ開発を目指すまちおこし研究会「食壇沼津」(会長・渡辺一浩沼津ぐるめ街道振興会長)は1日、沼津市内で会合を開き、新レシピの普及を見据えた戦略の作成に着手した。干物の生産者から販売する飲食店まで約40人が所属し、連携しながら新たな「沼津の味」発信を狙う。
同市は15年前から学校給食でアジの干物の素揚げを提供していて、一定の年齢以下の市民には慣れ親しんだ思い出の味。関係者は、焼く以外の揚げる調理法は家庭料理での利用度を高めるほか、小骨問題の解決や臭みの軽減などでも有効で、干物の消費量低下の打開策になると位置付け、6月から勉強会や視察で準備をしてきた。
この日は地域住民、観光客、大都市住民とターゲットが異なる三つの販売企業グループと生産者グループの四つでそれぞれ討議を行い、自社が置かれた環境の課題や強みを列挙した。今後は業種を交ぜたグループをつくり、互いの理解を深めながら来年2月に戦略をまとめる。講師は日本販路コーディネータ協会の小塩稲之理事長が務める。
渡辺会長は「知名度が高い割に消費が少ない現状を打破するために戦略が必要。何をすべきか一緒に考えながら連携していきたい」と話した。 |
4月
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観光コーディネーター
認定制度の広報
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観光コーディネーター資格制度等の広報を、本ホームページの内容に沿って各マスコミへ発表。物産館、物産アンテナショップなどでもパンフレットを配布する。 |
3月
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観光コーディネーター
農商工観光連携
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農林水産省、経済産業省が推進する『農商工連携』事業に、2011年度全国中央会採択事業として『農商工観光連携等人材育成事業』が、観光コーディネーターを認定する(社)販路コーディネータ協会主管で採択された。観光コーディネーター資格制度を含め、各マスコミなどへ広報を発表。 |
1月
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全国観光特産検定
週刊新潮掲載
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全国観光特産検定、週刊新潮の十行本棚に掲載される。
全国観光特産検定試験 3級公式ガイド&サンプル問題
小塩稲之著・監修編 |
2010年 |
12月
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全国観光特産検定
トラベルジャーナル掲載
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ツーリズム産業を取り巻く最新ニュース、マーケティング情報や経営戦略、ニュースの背景本質に迫る解説記事、海外・国内デスティネーション情報、常業務に直結する実用コラムなどの情報発信、トラベルジャーナルに全国観光特産検定が掲載される。
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11月
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全国観光特産検定3級準拠
公式ガイド&サンプル問題
書籍掲載
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全国観光特産検定3級準拠 公式ガイド&サンプル問題 日本の美味・名品を知れば、旅が100倍楽しくなる!!
本書は、その3級試験準拠となるガイド風読み物と、問題を掲載した書籍と なります。 受検者にとっては問題の傾向が理解できるのはもちろん、
一般の方が読んでも、各地域の特産品が楽しく学べる書籍となっています。 【全国観光特産検定】 ・日本の各地を旅するのが好き! ・旅と同じく、食べるのも好き!
・地域の特産品を売り出したい! こんな人にはオススメの検定です。 |
10月
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観光で見る名産・名物料理
楽しみながら学ぶ旅
書籍掲載
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観光で見る名産・名物料理
楽しみながら学ぶ旅 全国観光特産検定4級公式テキスト。
ドリルを取り入れ楽しみながら学ぶことが出来ます。
全国観光特産士検定、観光コーディネーター検定とは、(社)JMC協会の日本観光文化
検定で、 特産品を持つ地域の観光や歴史、文化について一定の知識を持つ人に「観光
特産士」、また上級ライセンスとしての「観光コーディネータ」の合格証を授与しています。試験は毎年、年2回定期的に開催いたします。検定は1級から4級までで、正解率70%で合格としています。初年度となる2010年は4級・3級を、次年度以降2級・1級を実施します。
「観光特産士検定」の特長は、全国には地域特産あるいは地域においてブランドとなっている食(農林水産物、加工品など)や「伝統の技」が数多くあります。全国観光特産検定は、「食と伝統と技」、あるいは「その土地ならではの特産品」とそれに関連する観光や地理、歴史、文化を対象に、一定の知識を持った人に合格証を付与するものです。(社)JMC協会はこの検定受験を通じて、観光と地域特産品の関連や歴史、文化の理解とその地域に愛着を持ってもらうきっかけづくりとして取り組んでいることが特長です。 |
2010
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全国観光特産検定
日刊工業新聞掲載
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日本販路コーディネータ協会(東京都北区、小塩稲之理事長)は、全国の特産品に関する知識向上を促す「全国観光特産検定制度」を実施している。中小食品メーカーの商品開発力アップなどにつなげるのが狙い。同協会は「販路コー
ディネータ資格」の認定機関。市場調査、製品開発、販路開拓などの専門家を育成・派遣し、中小メーカーを支援している。 |
5月
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全国観光特産検定
全国地域紙複数掲載
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観光・特産品で「検定」 11月28日本試験実施
観光特産は、全国の観光、特産品、名産品、名物料理、郷土料理、駅弁、伝統工芸品、民芸品、地場産業、地理、自然景観観光、歴史観光、 生活文化観光、及び芸術観光が対象です。「観光特産」の活動は、主要な地域資源を融合したモノ、コト、すべてにわたる活動です。また、検定は、日刊工業新聞、フジ産経新聞、観光新聞社、夕刊フジなどのニュースになりました。 |
4月
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観光特産検定生放送
KBSラジオ4/22
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観光特産検定生放送
KBSラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」。「ほっかほか噺の朝ごはん」 毎朝7時10分より生放送されました。パーソナリティの笑福亭晃瓶も旅行好き!
【KBSラジオ】 |
4月
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全国観光特産検定
全国有力紙朝刊複数掲載
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観光・特産品で「検定」 11月28日本試験実施
社団法人「日本販路コーディネータ協会」(東京都)は、各地の伝統工芸品、農産物など特産物や観光に関する幅広い知識を問う「全国観光特産検定」を実施する。同協会は地方の特産品を都市部に売り込むためコンサルタントの養成などに取り組んでおり、検定制度も人材育成の一環という。
【2010年4月8日朝刊】 |
4月
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全国観光特産検定
夕刊フジ
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社団法人日本販路コーディネータ協会(JMC)主催の全国観光特産検定が年2回、6月13日(日)、11月28日(日)に東京、大阪、名古屋、など全国主要都市8カ所で実施される。
【2010年4月 夕刊フジ】 夕刊フジ本社 |
3月
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全国観光特産検定
観光経済新聞
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社団法人 日本販路コーディネータ協会、全国観光特産検定が年2回、6月13日(日)、11月28日(日)に東京、大阪、名古屋、など全国主要都市8カ所で実施される。
【観光経済新聞プレス】 |
2月
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全国観光特産検定
フジサンケイ新聞社
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社団法人 日本販路コーディネータ協会、全国初の「観光特産検定」を実施
社団法人日本販路コーディネータ協会は、今年度「全国観光特産検定(※注)」を実施する。
【2010年2月22日 フジサンケイ新聞社ビジネスアイ】 |
2月
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全国観光特産検定
日刊工業新聞社
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日本販路コーディネータ協、全国観光特産検定を開始
日本販路コーディネータ協会(東京都北区、小塩稲之理事長、03‐3598‐6898)は、 「全国観光特産検定」を始める。特産品を持つ地域の観光や地理、歴史、文化について一定の知識を持つ人に合格証を与える。受験を通じて地域に愛着を持ってもらうとともに、地域おこしや特産品のプロを育てるのが目的。
検定では全国の特産物、食品、伝統工芸、地場産業、歴史などを出題する。
【2010年2月3日 日刊工業新聞社】 |
2月
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地域資源活用ニュース
Jネット21プレス
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日本販路コーディネータ協会、全国初の「観光特産品の検定」を開始。(社)日本販路コーディネータ協会。「観光特産士検定」とは。 |
1月
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全国資格・検定・試験
「資格ナビ」
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全国観光特産検定の試験情報。
全国観光特産検定のの試験実施日程、受験資格、試験内容、試験開催地、申込期間、問合せ先、試験問題集(参考書)など、全国観光特産検定の詳細情報を紹介。 |
1月
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全国観光特産検定
news.edocul.netプレス
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日本販路コーディネータ協会・全国初の「観光特産品の検定」を実施!「観光特産士検定」とは
全国観光特産士検定とは、簿記検定などの資格や技能検定試験と同じように、定期的に実施される認定試験 |
1月
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マルチリンガルプレスリリース
世界中にニュース配信
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全国初の「観光特産品の検定」を実施!(社)日本販路コーディネータ協会。「観光特産士検定」とは。 |
1月
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全国観光特産検定
プレス
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(社)日本販路コーディネータ協会(理事長・小塩稲之)が主催する2010年度の全国観光特産検定(後援:経済産業省認可セールスレップ協同組合、日本セールスレップ協会)の検定試験の受付が始まる。 |
2月
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販路コーディネータ
稼げる資格リクルート
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リクルート社「稼げる資格 2010度上半期版」掲載
企業の販売と販売先を結ぶ橋渡し役として取り上げられました。
全国の書店、コンビニ等で発売中です。 |
2009年 |
12月
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日本実業出版社
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新雑誌「ニュートップL.」と提携し、販路コーディネータの記事を掲載します。
販路コーディネータに必須のMM戦略シートを中心として、活躍している販路コーディネータによる役立つ知識を順次提供します。掲載後に参考図書として単行本にまとめる予定です。 |
11月
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日本経営士会
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経営コンサルタント(小塩稲之)
マネジメントマーケティング戦略構築のための活動。セールスレップとコンサルタントの連携が必要な時代に。 |
9月
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リクルート
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リクルート社「稼げる資格 2009度下半期版」掲載
企業の販売と販売先を結ぶ橋渡し役として取り上げられました。
全国の書店、コンビニ等で発売中です。 |
夏季号
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日本実業出版社
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求められるコンサルティングとマーケテイングの能力
日本型セールスレップの普及を目指して(2001年に)活動を開始した JSRセールスレップ協同組合、資格認定機関である日本セールスレップ協会の
資格認定者は延べ1,000事業者/人を超える規模となり、それぞれの活動の幅も 徐々に広がってきた。 いま、日本のセールスレップはどのような状況にあり、どう進化してきたのか。 |
夏季号
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日本実業出版社
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市場の視点に立ったものづくりを
「地場の中小メーカーがいちばん困っていることは販路開拓です。 マーケットの8割は上位2割の企業によって占められるという、8:2の法則
がありますが、残り8割の企業は商社も相手にしてくれないというか、 依頼できたとしても細かなケアはあまり期待できません。 |
夏季号
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日本実業出版社
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工業系セールスレップの場合、メーカーの技術や能力を把握し、
市場のニーズと技術の組み合わせを考えることが大事 日本セールスレップ協会は、商業系、工業系、環境系、IT系、サービス系の 各ジャンルでのセールスレップを育成している。 |
3月
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沖縄県産業振興公社
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沖縄県内中小企業マーケティング支援事業事例集掲載。
沖縄県内中小メーカー企業の販路開拓支援に取り組んだ事例がメーカー様の声としてまとめられています。 |
1月
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TAC出版社
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TAC出版社2008年1月10日発刊
書籍:つくる」から「売れる」へ
〜日本型セールスレップが変える企業の販路開拓〜
出版社 発行所=TAC出版 著 者 小塩 稲之
税込価格 1,470円(本体1,400円+税) 発行年月 2008年12月25日 判型 四六版 239ページ
第1章 「日本型セールスレップで販路開拓」 その成功の要件/第2章 セールスレップを活用して販路開拓/第3章 戦略としての販路見直し
/第4章 製品評価と市場調査 /第5章 国・自治体のセールスレップの取組み 第/6章 マネジメントマーケティングの時代 /第7章 セールスレップマーケットの現状
第8章 日本型セールスレップ育成事業 |
1月
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リクルート
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リクルート社「稼げる資格」掲載
企業の販売と販売先を結ぶ橋渡し役として取り上げられました。 全国の書店、コンビニ等で取扱い。 |
1月
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日本経済新聞
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日本経済新聞の生活ウーマン欄にも取り上げられた女性セールスレップの動向。
「近所の店から販路を開拓」、売上好調でセールスレップで生きる |
2008年
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12月
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科学技術振興機構
産学官連携ジャーナル
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科学技術振興機構産学官連携ジャーナル記事より
大学発ベンチャーのデスバレー越えに向けた提言を目指して 〜セールスレップ人材育成活動、製品評価モデル普及啓蒙活動を通じて〜 (2008年12月号 Vol.4
No.12 2008) |
12月
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日本実業出版社
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ザッツ営業2008年冬号
寺澤正文氏。
「製造販売のセールスマンは、プロのマーケッターであるべきだ」 |
10月
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日刊工業新聞社
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日刊工業新聞2008年10月1日掲載
「視点に多面性」重要
会議の構成員 多様に
マネジメントマーケ戦略
小塩稲之「マネジメントマーケティング」のコラム第2回が掲載されました。 |
9月
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リクルート
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リクルート社「稼げる資格 2008度下半期版」掲載
企業の販売と販売先を結ぶ橋渡し役として取り上げられました。
全国の書店、コンビニ等で発売中です。 |
9月
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日刊工業新聞社
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日刊工業新聞2008年9月24日掲載
全社的概念で実行を
社会変革スピードに対応
マーケ機能の複合化
小塩稲之「マネジメントマーケティング」のコラム第1回が掲載されました。 |
9月
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日本実業出版社
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ザッツ営業2008年秋号
吉村徳則氏。
「長年の営業経験を活かし独立。地元広島にこだわらず、全国で売りたいものを探す」 |
7月
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山陽新聞社
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山陽新聞2008年7月18日掲載
「営業代行者活用 首都圏で販路を 岡山県産業財団 ベンチャー募る」
日本セールスレップ協会が支援する販路サポート事業が紹介されました |
6月
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日本実業出版社
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ザッツ営業2008年夏号
若島良男氏。
「長年のセールス・エンジニアの経験を活かし、開発型ベンチャーで製品開発・営業代行。
中小企業庁長官賞受賞に結びつく」 |
5月
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日本電気協会
福島民報社
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電気新聞2008年5月28日掲載
「東経連事業化センター 7社が商品プレゼン 販路拡大支援首都圏商談会開く」
福島民報2008年5月23日掲載
「自社製品をPR 首都圏商談会」
協会が支援する販路サポート事業が紹介されました |
5月
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中部経済新聞社
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中部経済新聞2008年5月1日掲載
「”セールスレップ”拡大 中部の中小も営業強化で」
中部圏で営業支援を手がける「セールスレップ」というサービスを利用する企業が出てきた。もともと米国で行われていたサービスだが、営業力の弱い中小企業の支援に効果的であるとされ、最近日本でも認知され始めたビジネス。このサービスを導入する企業にとっては、営業力の強化だけでなく、新たな事業展開やコストダウンといった効果も見込める。 |
3月
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日本実業出版社
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ザッツ営業2008年春号 セールスレップの活躍
住吉孝雄氏。
「アウトソーシング業の経験を活かし新会社を設立。
大手コンサルタントOBとメーカーの仲介役となる」 |
2月
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リクルート
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リクルート社「稼げる資格 2008度上半期版」掲載
企業の販売と販売先を結ぶ橋渡し役として取り上げられました。
全国の書店、コンビニ等で取扱い。 |
2007年
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12月
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日本実業出版社
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ザッツ営業2007年冬号
セールスレップの活動特集 |
9月
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実業之日本社
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資格取得書籍
「セールスレップ」複数メーカーの各種販売の助っ人
「販路コーディネータ」中小メーカー等の販路を開拓する
販売・販売系の仕事としてセールスレップ、販路コーディネータが掲載されました。 |
9月
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日本実業出版社
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ザッツ営業2007年秋号 セールスレップの活躍
道内企業の活性化、販路拡大のバックアップを目指す |
9月
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リクルート
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リクルート社「稼げる資格 2007度下半期版」掲載
企業の販売と販売先を結ぶ橋渡し役として取り上げられました。
全国の書店、コンビニ等で発売中です。 |
7月
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日本実業出版社
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経営者会報7月号
「セールスレップを使って強力な販売ルートを構築」 |
7月
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全国新聞各紙
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特産品 プロが売り込む。13道府県で商談会
全国各紙にて、日本セールスレップ協会が各地度道府県行政機関、支援機関と取り組んできた販路開拓支援事業の紹介記事が全国の多くの新聞等に掲載されました。その一端をご紹介します。
・東奥日報
・福島民有新聞
・茨城新聞
・上毛新聞
・日本海新聞
・岐阜新聞
・四国新聞
・宮崎日日新聞
・琉球新報 |
6月
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茨城新聞
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販売のプロセールスレップ「中小企業の販路拡大」
新製品や技術の売り込み支援。
茨城県のセールスレップ協会資格登録者の小室氏が取り上げられました。 |
6月
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国民生活金融公庫
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国民生活金融公庫
日本総研の芦田研究員がセールスレップの話題として取り上げられました。
小売業におけるセールスレップの活用。 |
6月
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金融機関連携発表
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金融機関との連携発表
商品開発・販路開拓支援事業を全国展開。
金融機関との連携による販路開拓支援事業の募集を行う。 |
6月
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日本実業出版社
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ザッツ営業2007年夏号 セールスレップの活躍
佐々木義夫氏。
「自由な商材を通じて(小売店)の顧客満足を図れるのが魅力。
目指していた営業スタイルだと確信して転身。」 |
5月
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下期研修・試験概要発表
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日本セールスレップ協会下期研修・試験概要発表
平成19年度資格認定概要発表 |
2月
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リクルート
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リクルート社「稼げる資格 2007度上半期版」掲載
企業の販売と販売先を結ぶ橋渡し役として取り上げられました。
全国の書店、コンビニ等で発売中です。 |
1月
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北海道アルバイト情報社
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北海道アルバイト情報社「40歳からの仕事」2007年No.215掲載
・提案販売の新しい職能・セールスレップ
・商材の売り込みと販路拡大
・地域の特産品を売り込んで地域活性化 |
2006年
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12月
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日本実業出版社
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日本実業出版社「ザッツ営業」2006年冬号掲載
・事例 女性セールスレップ奮戦記 オルゾ販売・原敦子さん
・商品の売り込みと同時にセールスレップの説明もしています!
・時間拘束の少ない働き方 セールスレップとの出会い |
12月
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日刊工業新聞
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日刊工業新聞2006年12月1日掲載
・団塊の世代を中心とした「販売サポート隊」を12月1日に開設
・団塊世代のキャリアをセールスレップとして生かす |
11月
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日本テレワーク協会
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セールスレップ協同組合 第7回テレワーク推進賞(支援・活用の部)受賞 |
11月
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北海道アルバイト情報社
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北海道アルバイト情報社「40歳からの仕事」2006年No.211掲載
・経験を生かして商材を選択・販売し、商品開発等の提案も行う販売代理人
・ライフスタイルに合わせた働き方定年後や主婦などの仕事にも最適 |
11月
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商工リサーチ
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商工リサーチ「ザ・ビジネスサポート」2006年11月号掲載
・メーカーから独立した契約販売員が眠れる優良品の販路を開拓
・審査会で製品を選別
・人的ネットワークで販売機会を拡大 |
9月
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日本実業出版社
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日本実業出版社「ザッツ営業」2006年秋号掲載
・日本セールスレップ協会、セールスレップ協同組合の設立 ここ数年で制度活用の体制作りが進んだ
・セールスレップとして働く側から見ると 三方が得するセールスレップ |
9月
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リクルート
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2006年9月15日発行のリクルート資格情報誌
企業プロジェクトの成否を担う役割、セールスレップとして取り上げられました。
2006年下期版「稼げる資格」に、(社)日本販路コーディネータ協会の資格試験が掲載されました(全国コンビニで発売されています)。 |
8月
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総務省SOHO事業者支援
日本セールスレップ紹介記事
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メディアを意識的に活用し、信用や知名度を獲得
同協会は、日本に個人事業者(SOHO事業者)の販売パーソン(セールスレップ)を根付かせることをめざし、SOHO事業者の販売面をサポートするという独自のサービスアイテムを用意し、これまで最も手薄とされていた販売支援の領域で新しい可能性を実現している。(任意団体として始まったが、現在は有限責任事業組合(LLP)となっている。) |
8月
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月刊ビジネスチャンス
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特集
“ウデ”と“コネ”で食べていく方法 セールスレップで起業せよ!!
(社)日本販路コーディネータ協会小塩稲之理事長/
レップステーション 小原政道社長/エムエスパートナーズ 伊藤昌良社長/スマートパートナーズ 上森啓右社長/原敦子氏/セールスフォース 河野浩社長/アンビージェイ 吉岡康行社長/日本アークローバー 川崎俊郎社長/匠ネット 島田勝夫社長 |
6月28日
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日刊現代
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ベテラン営業マンが目指すセールスレップ
日本セールスレップ協会資格登録者「匠ネット」さんの活動とセールスレップ協同組合がで紹介されました。 |
6月15日
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日本経済新聞
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生活 ワーキングウーマン 販売代理人 私 セールスレップです
JSRA日本セールスレップ協会の活動が紹介されました。 |
4月
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日本経営士会
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セールスレップ専門家資格認定制度
日本セールスレップ協会は、経済産業省認可のセールスレップ協同組合の設立メンバーを母体に構成される、セールスレップと販路コーディネータの資格団体。当協会は、日本におけるセールスレップ(注)の普及とその地位の向上を図ることを目的として、セールスレップ及び専門家の方が、資格認定を受けることで、社会的な認知と地位の確立を皆さま方に提供しています。 |
3月14日
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四国新聞
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販路拡大へ「プロ」活用
県がセールスレップ制度 新年度から地元企業の販売支援
県は十三日、地元企業の販路拡大策として、商品の販売戦略や販売をメーカーに代わって請け負う「セールスレップ」を活用した支援事業を、二〇〇六年度から実施する方針を明らかにした。"販売のプロ"と連携することによって、東京など大都市圏の市場開拓をスムーズに進めてもらう。 |
3月
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全国中小企業団体中央会
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多段階の流通構造を改革するセールスレップ
日本初のバックアップオフィス
地域で生産された製品の販売活動を行う専門家たちが集まるセールスレップ。その一つが、経済産業省の呼び掛けで誕生したセールスレップ協同組合だ。任意団体として活動してからは丸四年が経過している。設立そもそもの発端は、経済産業省がセールスレップの普及を目指しセールスレップ普及検討委員会を設置し、そのメンバーの中にいたセールスレップ協同組合の現在の小塩稲之理事長が諮問委員に任命され、更に、諮問委員会が終了すると、実際にセールスレップを作ってみてはと勧められたのがきっかけだった。 |